圖片來自:
http://citizen.jp/topics/2012/20120607.html
シチズンのブランドアンバサダー 金城 武さんを継続起用
∼6月7日より新広告キャンペーンをスタート∼
シチズン時計株式会社(本社:東京都西東京市、社長:青柳 良太)は、昨年6月よりアジアを代表する国際的俳優の金城 武(かねしろ たけし)氏を起用し、「強い意志だけが、革新となる」をテーマにシチズンブランドの追い求めるイメージ「知性」「情熱」「革新」を伝えてきました。国内だけでなく中国、香港、台湾などのアジア地域においても展開したこのキャンペーンは、大変好評を博し「知性」「情熱」「革新」のイメージを多くの方々に伝えることができました。今年も昨年同様アジア地域を含め、継続して同テーマで金城 武氏を起用した新広告キャンペーンをスタートします。
金城 武(かねしろ たけし)
1973年10月11日生まれ 台湾出身
【活動状況】
映画「捜査官X」主演(捜査官シュウ役)2012年4月公開
「革新的な考えを持ち、世の中の一歩先を目指す人々に、シチズンブランドの世界を感じてもらいたい」という願いを込めて国内では、6月7日より新聞、雑誌、WEB、交通広告等を中心とした宣伝を展開致します。
今回クリエイティブのコンセプトは、「決定的瞬間」。全てが変わる時の一瞬前、決断、決定が実行される一瞬前を黒と白の形状が織りなす洗練された空間と、霧と光がもたらす革新的でドラマチックな演出でシチズンの世界観を描写していきます。今シーズンの金城 武氏は‘目の奥にあるもの’「意志の力」を強く意識し表現しています。 現状に決して満足することなく常に一歩先を行き、世界で活躍する人物像の「決定的瞬間」を、躍動感を持って演じています。
宣伝展開について
当社は、光発電エコ・ドライブ(※1)や電波時計(※2)など、腕時計に新たな革新をもたらすような時計を提供し続けています。
今回は、「強い意志だけが、革新となる。」という継続したテーマに基づき、最先端の技術を搭載し、グローバルに活躍するビジネスマンに向けたウオッチであり、今年誕生25周年を迎えた「シチズン アテッサ」の代表モデルと、グローバルで活躍し革新的なイメージを持つ金城 武さんに「革新的な考えを持ち、世の中の一歩先を目指す人々に、シチズンブランドの世界を感じてもらいたい」という願いを込めて国内では、6月7日より新聞、雑誌、WEB、交通広告等を中心とした宣伝を展開します。
『シチズン アテッサ』
今回、金城 武さんの腕には、今年25周年を迎えた「シチズン アテッサ」の6月7日に発売の新モデルを装着します。「シチズン アテッサ」は、最先端の技術を搭載し、グローバルに活躍するアクティブなビジネスマンをメインターゲットに革新的で洗練されたデザインを提供するウオッチです。
新モデルのデザインは、「光線」がきらめく「夜の都会」をテーマに、動きのある光を立体的なインデックスと金属の別体リングのインダイアルを採用した文字板、多面カットによる光の陰影を生むケースと闇の様な艶やかな黒のベゼルとのコンビネーションなどで表現したラグジュアリーなモデルです。そして、装着感をより良くするために開発したケースとバンドをつなぐジャイロフィットも継続して採用。ケースやバンドにザラツ研磨を施し、シャープな面を増やすなどより精悍な表情をもたせる仕上げによりこれからの「シチズン アテッサ」を表現しています。
また、定期的な電池交換のいらない光発電エコ・ドライブを搭載。2009年5月の発売以来、ロングセラーとなっている日・米・欧・中の世界4エリア対応電波時計ダイレクトフライト ディスク表示式(※3)の優れた操作性や機能を継承しました。
実用性の高さとデザイン性を兼ね備えた新作は、グローバルに活躍するアクティブなビジネスマンに最適なモデルです。
http://citizen.jp/topics/2012/20120607.html