赤壁宣傳的電台節目, 雖然不是明星現塲訪問,但也有梁朝偉和金城武的銾音介紹
感激日本Fans收銾了和大家分享
可惜我不會在這裏上存 音頻 !!!
Creamy, 你可以回歸末
先將節目內容主題貼上分享 ~ ~ 其實文字或聲音都是日文, 貼了都是不明白
這裏的日文高手..加油, 先多謝 !
http://pod.j-wave.co.jp/blog/asia/asian_session/
2008年08月31日
ASIAN ENTERTAINMENT SP ② 〜“話題の最新アジア映画をご紹介！”
この夏、中国、香港,、台湾で公開されるやいなや記録的な大ヒットを飛ばし、中国では史上最大のヒット作となった話題の映画をいち早くご紹介します。
中国、日本をはじめ世界的に有名な「三国志」。そんな三国志を「フェイス・オフ」や「M:I-2」の監督、ジョン・ウーさんが映画化したのが「RED CLIFF」という映画。そしてこの映画で描かれるのは『赤壁の戦い』と呼ばれる三国志の中でも有名な戦いです。
今回この映画の主演をつとめるのは、日本でも人気の2大俳優、金城武さんとトニー・レオンさんのお二人です。
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「この映画で面白いとこはジョン・ウーが三国志を撮ったこと。三国志っていろんな角度で表現できる。でもジョン・ウーは真正面の角度から撮ったんだ。これは非常にいい映画で見終わった後希望を感じられる作品だと思うよ。」
・・・と語るのは、孫権軍の名称で絶世の美女「小橋」を妻に持つ。周瑜を演じたトニー・レオンさん。長いこと時代物の映画にはでていなかったという彼にとってこの映画は「大いなる挑戦」だった。
トニー・レオンさんと共に主演をつとめたのは軍師、諸葛亮孔明を演じた金城武さん。今回、番組では金城武さんに番組独自の取材をさせて頂きました。
「RED CLIFF」はカンヌ映画祭でも高い評価を受けるなど、世界的にも注目を集めた作品です。今、アメリカ、ヨーロッパといった欧米諸国ではこの作品の他にも多くのアジア映画が認められ、アジア映画が広がりを見せています。
金城さんはそんな映画の数々にも出演されているアジアを代表する俳優だと思うのですが、こうしたアジア映画の魅力について、どんな風に考えていらっしゃるのでしょうか？
＜金城武コメント＞
「中華圏のアジア映画の魅力だとしたら、今はいろんな国が参加しているおもしろさがあると思うし、なんかみんなごっちゃまぜにぶつかり合って作品を作っている。いろんな価値観のぶつかり合いが面白いと思う。中国マーケットが今徐々に成立してきているので、そこにアジアだけじゃなくて、欧米の資金、人材、技術が入ってきている。そこで作るアジア映画という意味ではおもしろいですよね。」
映画の中での孔明は高い志を持った夢を叶えるために努力していると思います。金城さん自身が、自分の夢を叶えるために大切にされていることはなんですか？
＜金城武コメント＞
「まず一番大事なのは夢があるならその夢を信じる事が大切だと思うんですよ。夢を信じて実現するよって思うこと。でも焦らないってことは大事だと思うんですよ。たとえその夢にたどり着けなくてもそれは何かしらの意味をあって起きているはずだから、そこはしっかり自信が持てるようにスタンスを変え、自分自身のスタンスを持っていくことが必要だと思いますよ。」
