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標題: 2009年2月5日<赤壁(下):決戰天下>東京完成試写会 [打印本頁]

作者: 阿管    時間: 2009-2-5 21:43     標題: 2009年2月5日<赤壁(下):決戰天下>東京完成試写会







前作超えなるか? 『レッドクリフ』完結編がついに完成!

2009年2月5日20時40分配信

昨年11月の公開後、大ヒットを記録している『レッドクリフ』シリーズ待望の完結編『レッドクリフ Part II』がこのほど完成。5日、都内で完成披露試写会が行われ、主演の金城武とリン・チーリン、主題歌を担当したalan、そしてジョン・ウー監督が登場した。

現在公開中の前作『レッドクリフ Part I』は、興収50億円を突破するヒットを記録したが、ウー監督は「本当にみなさんのサポートのおかげです。この映画のテーマである“愛情”や“勇気”は今のような社会は不況におちいった時こそ、一番大事にしなければならない要素ではないかと思います」とあいさつ。金城は「率直にすごくうれしい」と笑顔を見せながら「みなさんの流した汗や時間、困難があって、世界的に有名な『三国志』を映画化できたことがうれしい」と語り、チーリンは流ちょうな日本語で「日本のファンのみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです」とコメントした。

4月に公開される『…Part II』は、戦いの舞台を“赤壁”に移して壮大なバトルが描かれるが、主題歌を担当したalanは「パート2は前作よりスケールも規模も大きい。面白くて感動できる」と作品を絶賛。知略を尽くして敵に立ち向かう軍師・諸葛孔明を演じた金城が「敵をダマして矢を借りてくる場面があるんですが、撮影中に本当に矢が飛んでくるんですよ。怖いんですけど、怖くないふりをしなきゃいけなくて、それがツラかったですね」と笑顔で撮影時を振り返ると、ウー監督もその撮影時を思い出し、笑顔を見せていた。

『レッドクリフ Part II』
4月10日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー

http://news.pia.jp/pia/news.do?newsCd=200902050004

[ 本帖最後由 阿管 於 2009-2-5 21:47 編輯 ]
作者: 阿管    時間: 2009-2-5 21:52

『レッドクリフ partⅡ』手本は『七人の侍』
完成披露でジョン・ウー監督がハリウッド超え宣言


2009/02/05


舞台挨拶に立った(左から)alan、金城武、ジョン・ウー監督、リン・チーリン ジョン・ウー監督が、「三国志」の赤壁の戦いを2部作で描く歴史大作の第2弾『レッドクリフ partⅡ』の完成披露試写会が5日(木)、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。

 同館の全9スクリーン(2105席)を貸し切り、大阪、名古屋、福岡でも同時開催。ウー監督、主演の金城武、リン・チーリン、主題歌を担当したalanの舞台挨拶は大阪、名古屋に同時中継された。

 『レッドクリフ partⅠ』は観客動員400万人、興行収入50億円を超える大ヒットとなり、ウー監督は「いろいろな試練を乗り越えたことが、成功につながった。子どものころから日本映画の大ファンで、そこから吸収したものが反映されている。皆さんのサポートのおかげです」と感慨深げ。金城は、「企画から3、4年がたっている。大きなことをやり遂げた監督のために喜んでいます」と称えた。

 partⅡのクライマックスでは、黒澤明監督の『七人の侍』にヒントを得たというウー監督。「アクションの中にも、人間性に関する部分がしっかり描かれている。スタッフにも『エンディングの参考にするように』と言って見せた。見せ場もいっぱいあり、アジアも、ハリウッドに匹敵する映画がつくれることを示すことができた。今後もアジアの精神を世界に広めていきたい」とさらなる意欲を見せていた。

 東宝東和、エイベックス配給で4月10日(金)、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇(現日劇1)ほか全国で拡大公開

http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000iuif0.html
作者: 阿管    時間: 2009-2-5 22:01




作者: 阿管    時間: 2009-2-6 07:21



「レッドクリフII」狙うぞ100億円!!
2009.2.6 05:03

操作メニューをスキップして本文へ 印刷するブックマーク :「レッドクリフII」の舞台あいさつに登場のリン・チーリン。美貌と美脚がまぶし過ぎ!!【フォト】 「三国志」を映画化した歴史超大作「レッドクリフ PartI」の続編「レッドクリフ PartII」(4月10日公開)の完成披露イベントが5日、都内劇場で行われた。出演の金城武(35)らが出席した舞台あいさつを、大阪など3都市の劇場でも生中継する初の試みを実施。「I」は興収50億円を超えたが、続編は80∼100億円も狙うと関係者は気合入りまくりだ!!

http://www.sanspo.com/geino/news/090206/gnj0902060504010-n1.htm
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 08:23







金城武、『レッドクリフ』で討ち死に寸前だった!?
      
( 2009年02月06日 06時00分)

 俳優の金城武が5日(木)、都内で行われた映画『レッドクリフ Part II』の完成披露イベントに出席した。天才軍師・孔明役の金城は、印象に残ったシーンに矢を敵陣から調達するところを挙げ「目の前で本物の矢が飛んでてすごく怖かった」と、演技では冷静な表情を見せながらも、恐怖に怯えた本心を明かした。 


http://www.oricon.co.jp/news/confidence/62808/
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 09:02





「レッドクリフII」狙うぞ100億円!!
2009.2.6 06:38

このニュースのトピックス:映画

「レッドクリフII」の舞台あいさつに登場したリン・チーリン=東京・六本木 「三国志」を映画化した歴史超大作「レッドクリフ PartI」の続編「レッドクリフ PartII」(4月10日公開)の完成披露イベントが5日、都内劇場で行われた。出演の金城武(35)らが出席した舞台あいさつを、大阪など3都市の劇場でも生中継する初の試みを実施。「I」は興収50億円を超えたが、続編は80∼100億円も狙うと関係者は気合入りまくりだ!!

 今年の“興収戦争”を制するのは、「レッドクリフII」だ!!

 昨年11月公開の「I」は興収50億円超、400万人以上を動員。昨年の国内興収ランキングで「インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国」に次ぐ洋画2位の大ヒットとなった。その勢いを保ったまま、「II」がいよいよ襲来だ。

 この日のイベントは「完成披露フェスティバル」と銘打ち、夕方から東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズの全9スクリーンを“占拠”して試写会を実施。大阪、名古屋、福岡でもTOHOシネマズ系の劇場で同時に上映する大胆作戦に。

 さらに六本木でジョン・ウー監督(62)や金城らが舞台あいさつ。この模様を他3都市の劇場でも生中継した。これは映画業界初の試み。イベントもまさしく「超大作」となった。この“全国生中継”に、孔明役の金城は「福岡? 大阪? ホント?」。さすがの天才軍師もビックリ。


http://sankei.jp.msn.com/enterta ... 902060639001-n1.htm
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 09:05

レッドクリフ Part2 完成披露 アクションは「七人の侍」から!?

2009年2月6日 紙面から



舞台あいさつで笑顔を見せる(左から)alan、金城武、ジョン・ウー監督、リン・チーリン(七森祐也撮影)


 昨年11月に公開され、50億円超の興行収入を記録したアジア合作映画の続編「レッドクリフ Part2(ローマ数字の2)」(4月10日公開)の完成披露フェスティバルが5日、東京、名古屋、大阪、福岡の4都市で同時開催され、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズでは、ジョン・ウー監督(62)と、キャストの金城武(35)と台湾女優のリン・チーリン(34)、主題歌を歌うalan(21)が舞台あいさつに立った。

 同映画は、三国志最大の戦い「赤壁の戦い」を壮大なスケールで描く。Part1(ローマ数字の1)に続く今作では、知将・周瑜(トニー・レオン)が率いる呉と、蜀の天才軍師・諸葛亮(金城)の権謀術数によって、たった5万の兵が、80万人の大船団を率いた魏軍を大炎上させて撃破する。

 この日、東京会場では、全9スクリーンをジャックし、マスコミや劇場関係者ら約2000人が来場。舞台あいさつは、大阪と名古屋会場にも生中継された。完成披露試写会の舞台あいさつが地方会場に中継されるのは史上初という。

 大歓声の中で登場したウー監督は、幼少時代から日本映画が大好きで、今作のアクションシーンにおいて、黒澤明監督の「七人の侍」のエンディングを参考にしたことを告白した上で「これをきっかけに、アジアもハリウッドに匹敵する映画を作ることが証明できたと思います」と自信たっぷりに語った。

 孔明役の金城も、前編の大ヒットについて感想を求められると、「企画してから3、4年たってできたものですから。個人的にもうれしいですが、監督にとっては、これだけ多くの人が作品を見てくれたのはうれしいでしょうね」と、ウー監督に尊敬のまなざし。チーリンも「日本のファンのみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます」と流ちょうな日本語であいさつした。

 最後は、孔明が勝利を呼び込む東南の風を吹かせたという逸話をもとに、大ヒットの風を吹かせるという設定で、ウー監督が孔明も愛用した羽扇(うせん)を振り下ろすと、東京大神宮で必勝祈願のおはらいを受けたお守りがカノン砲で客席に撃ち込まれた。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo ... 09020602000099.html
作者: Casper    時間: 2009-2-6 10:44

亞武好型呀,髮型好靚呀,又高喎!
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 12:13

「レッドクリフ Part2」 (米国、中国、日本など)Part2には「七人の侍」の影響…ウー監督


舞台あいさつには、左から主題歌を歌うalanさん、金城武さん、ジョン・ウー監督、リン・チーリンさんが登壇。


 「三国志」の赤壁の戦いを2部作で描く歴史スペクタクルの完結編「レッドクリフ part2」の完成披露試写会が5日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで行われた。

 2100席を超す全9スクリーンを貸し切った試写会では、ジョン・ウー監督と主演した金城武、リン・チーリン、主題歌を歌った歌手alanが舞台あいさつした。

 「レッドクリフ Part1」は400万人を動員し、興行収入50億円を超える大ヒット。ウー監督は「いろいろな試練を乗り越えたことが成功につながった」と、スタッフやファンへの感謝の気持ちを表し、金城は「企画から3、4年たっている。大きなことをやり遂げた監督のために喜んでいる」と語った。


TOHOシネマズ 六本木ヒルズを全館貸切で、『レッドクリフart2』完成披露フェスティバルが行われた。

 ウー監督が今作で参考にしたのは黒澤明監督の「七人の侍」。「日本映画から多くのものを吸収し、作品に反映させている。アジアからハリウッドに負けない作品が作れることを示せた」と語った。 「Part2」の上映時間は144分。圧倒的な物量の曹操軍の大量の船を、友情に結ばれた孔明(金城武)と周瑜(トニー・レオン)が知略で火攻めにする赤壁の戦いを圧倒的なCGで描き出した。戦闘シーンの迫力は、三国志や歴史活劇になじみの薄い観客も引き付ける仕上がりとなっている。

 一方で、男の美学にこだわる従来のジョン・ウー作品とは異なり、女性が重要な役割を果たしている。周瑜の妻で絶世の美女、小喬(リン・チーリン)と孫権の妹の尚香(ヴィッキー・チャオ)が、男たちに劣らぬ活躍をする。中国史を知らない世界の観客を引きつけようという、ウー監督のハリウッド仕込みの解釈だろう。

 アクションが派手になった分、人間ドラマが薄まった嫌いはあるが、最後は男たちが誇りや信義のために命をかけて激突する、ジョン・ウー節が炸裂する。おなじみの二丁拳銃ならぬ二丁の剣を付きつけ合うお約束の映像美も満開。いつしか史実との違いが気にならなくなり、熱い男気の世界に没入させられる。

 周瑜は、直前に降板したウー監督の盟友チョウ・ユンファに演じて欲しかったと思うジョン・ウーのファンは今でも多いはずだが、それはないものねだり。レオンも健闘している。



映画のワンシーン©2009, Three Kingdoms, Limited. All rights reserved. 東宝東和、エイベックス配給で4月10日から、東京・有楽町のTOHOシネマズ日劇ほか全国で公開。それに先立ち、3月11日にはPart1)TのDVDが発売される。



(メディア編集部・山本昭彦)

(2009年2月6日  読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/enterta ... ew/20090206et08.htm

[ 本帖最後由 阿管 於 2009-2-6 12:14 編輯 ]
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 12:19

金城武とジョン・ウー監督、大ヒットした『レッドクリフI』の続編をお披露目!
2009年2月6日 10時10分  



前作よりもっと、もっと面白くなっています!


5日、TOHOシネマズ六本木ヒルズにて映画『レッドクリフ Part II』完成披露フェスティバルが行われ、出演者の金城武、リン・チーリン、主題歌を歌うalan、そしてジョン・ウー監督が登壇した。

 シリーズ前作『レッドクリフ Part I』は、日本で興収50億円、動員数400万人を超えるなど、洋画が苦戦する中で珍しく大ヒットを記録した。この日は後編となる本作も前作以上のヒットを狙うべく、六本木ヒルズ全スクリーンを貸し切って披露試写を実施。ロビーにはキャストが使用した衣装や小物も展示され、映画館全体が『レッドクリフ』一色に染まり、華やいだ雰囲気に包まれた。

 試写前の舞台あいさつに登場した4人の中で、最もフラッシュを浴びていた金城は、前作が大ヒットしたことについて「すごくうれしいですね。僕が参加してるのは、たかが一つの役で、しかも役者の中では一番苦労しなかったほうだと思うのですが(笑)。監督始めほかのみなさんは汗を流し、いろんな困難を乗り越えていましたので……」と謙虚にコメント。一方、劇中で物語のカギを握る絶世の美女を演じた華流女優リン・チーリンは、セクシーなドレス姿で美脚を存分に披露。たどたどしい日本語でスピーチする姿が初々しく、キュートな魅力を振りまいていた。

 『レッドクリフ Part II』は、中国の歴史書「三国志」の中から「赤壁の戦い」に焦点を当てて描くアクション大作シリーズの後編。80万の大軍を擁する曹操(そうそう)に立ち向かうため、劉備(りゅうび)軍と孫権(そんけん)軍からなる5万の連合軍が結束を強めた前作に続き、いよいよ戦いの火ぶたが切って落とされ、迫力の戦闘シーンが展開する。

映画『レッドクリフ Part II』は4月10日より日劇1ほかにて全国公開

http://cinematoday.jp/page/N0016801
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 12:24

ヒットを祈願してバズーカ砲!「レッドクリフ Part II」完成披露
2月6日 更新 12:27


「Part I」を超えるヒットとなるか?

[eiga.com 映画ニュース] トニー・レオン、金城武らアジアのスターを主演に、ジョン・ウー監督が「三国志」最大の戦いといわれる“赤壁の戦い”を壮大なスケールで描いたアクション大作の後編「レッドクリフ Part II」が、4月10日から全国公開される。その完成披露イベントが2月5日、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで行われ、ウー監督、主演の金城、リン・チーリン、主題歌を担当した歌手のalanが登場した。

今回のイベントは昨年公開された「Part I」の大ヒット御礼の意味を込めて、TOHOシネマズ六本木ヒルズの全スクリーン2105席を貸切。さらに大阪、名古屋でも同時にイベントを実施し、東京での舞台挨拶の模様を生中継するという豪華イベントとなった。

大勢の観客を前にし、感無量のウー監督は「この映画は友情や勇気、愛がテーマ。不況の今こそ大事にしなければならない要素だと思います」と熱くコメント。さらに「子供の頃から日本映画が大好きで、特に黒澤明の『七人の侍』からは多くのヒントを得ています。スタッフにエンディングシーンを見ておくように頼んだほどです」と、黒澤監督への変わらぬリスペクトを口にした。

また、孔明役の金城は「実際に矢が飛び交っている中での撮影はすごく怖かったけれど、冷静に演じなければならないので辛かったです」と苦笑いしながら撮影時を振り返った。

会場入り口には高さ2.4メートルの“孔明キューピー”“周瑜キューピー”が飾られ、舞台挨拶後は大ヒットを祈願してバズーカ砲が発砲されるなど、勢いよく締めくくられた。

http://eiga.com/buzz/20090206/2
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 18:53

金城武日本宣傳《赤壁2》 票房直指3.7億
北京新浪網 (2009-02-06 16:32)  


  新浪娛樂訊 由中國拍攝的電影《赤壁2》將於4月10日在日本全面上映。2月5日,在東京六本木新城TOHO影城召開的電影試映會上,參演《赤壁2》的演員金城武,以及導演吳宇森站上了舞台。

  在TOHO影城,2100名觀眾通過9個大螢幕認真的觀賞著電影,從他們的表情中可以看出對這部電影充滿了期待。與此同時,在大阪、名古屋、福岡的試映會也吸引了3400人的到場,大阪與名古屋更是史無前例的通過衛星中轉直播了金城武與吳宇森的到場。這讓所有的《赤壁》迷們大為興奮。

  以《三國演義》為題材改編的電影《赤壁》講述了劉備與孫權合力對抗曹操的故事。《赤壁》在亞洲共動員了大約400萬人,贏得了50億日元(約摺合3.7億元人民幣)的票房收入。此次其續篇《赤壁2》則是具體講述了劉孫聯軍與曹軍在赤壁展開的戰鬥,吳森宇說,《赤壁2》是他非常有自信的作品,他相信《赤壁2》的票房不會低於前作。

  常常出現在日本電視熒屏上的金城武在日本可以說是人氣正盛。此次他在電影中扮演的角色是天才軍師,孔明。談到扮演這個角色的感想時,金城武說:『電影的拍攝過程中經常會有箭在我的前前後後飛來飛去。可這時候孔明必須顯出一副毫不驚慌鎮定自若的樣子,這讓我很是頭疼。』(布布/文)

http://news.sina.com.tw/article/20090206/1351884.html
作者: sara    時間: 2009-2-6 19:14     標題: 吳 宇 森 領 軍 東 京 造 勢

http://appledaily.atnext.com/template/apple/art_main.cfm?iss_id=20090206&sec_id=462&subsec_id=830&art_id=12171118&cat_id=6802138&coln_id=6802139

蘋果日報
2009-02-06



金 城 武 、 林 志 玲 同 導 演 吳 宇 森 噚 日 在 東 京 出 席 電 影 《 赤 壁 決 戰 天 下 》 首 映 禮 , 林 志 玲 著 上 藍 色 晚 裝 現 身 , 打 扮 高 貴 大 方 。 金 城 武 話 好 高 興 第 一 集 可 以 在 日 本 大 收 旺 場 。 另 外 , 四 川 出 生 、 負 責 主 唱 日 版 主 題 曲 在 女 歌 手 alan 都 有 出 席 。 吳 宇 森 又 在 現 場 放 孔 明 燈 , 祈 求 新 片 票 房 大 收 。
作者: sara    時間: 2009-2-6 19:27     標題: 金城武東京首映造勢

http://orientaldaily.on.cc/ — 本 地 娛 樂

2009 年 02 月 06 日


電 影 《 赤 壁 》 於 日 本 上 映 勁 收 五 十 億 日 圓 ( 約 四 億 三 千 萬 港 元 ) , 為 配 合 《 赤 壁 決 戰 天 下 》 於 四 月 在 當 地 開 畫 , 吳 宇 森 昨 日 率 領 金 城 武 、 林 志 玲 及 獻 唱 主 題 曲 的 女 歌 手 alan , 現 身 東 京 六 本 木 舉 行 的 首 映 禮 造 勢 。

金 城 武 透 露 最 難 忘 莫 過 於 拍 攝 期 間 , 箭 於 面 前 橫 飛 , 卻 要 裝 出 不 害 怕 的 表 情 , 而 這 天 盛 況 會 同 時 於 大 阪 跟 名 古 屋 的 首 映 場 地 作 現 場 直 播 。
作者: sara    時間: 2009-2-6 19:32     標題: 林志玲 孖金城武日本造勢

http://the-sun.on.cc/channels/fea/20090206/

太陽報 < E+ > 2009 年 02 月 06 日

吳宇森的《赤壁決戰天下》上集在日本勁收50億日圓(4億3,000萬港元),下集於4月10日在日本推出,尋晚就在六本木、大阪、福岡同名古屋四地同時舉行試映會。導演吳宇森率領金城武同林志玲現身六本木戲院同影迷見面,穿起一襲藍色裙的志玲依然係傳媒焦點。

[ 本帖最後由 sara 於 2009-2-6 19:42 編輯 ]
作者: jill    時間: 2009-2-6 19:53

只有金城武和林志玲﹐感覺有點......場面冷清.
一路看赤壁的宣傳都是'群星'環繞,  不過對武迷來說有金城武已足夠.
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 20:45




作者: 阿管    時間: 2009-2-6 20:47


作者: 阿管    時間: 2009-2-6 20:49


作者: 阿管    時間: 2009-2-6 20:50


作者: 阿管    時間: 2009-2-6 20:59

「レッドクリフ Part2」完成披露 金城武ら舞台挨拶
“赤壁の戦い”クライマックス 長江の水上戦 壮大なスケールで

遠海安2009/02/06

中国・三国志の“赤壁の戦い”を描く歴史大作「レッドクリフ Part2」(4月10日公開)の完成披露試写会が2月5日、東京・六本木などで開かれ、俳優の金城武、林志玲(リン・チーリン)、テーマ曲を歌った歌手のalan、呉宇森(ジョン・ウー)監督が舞台挨拶した。金城武は自ら演じる諸葛孔明が「10万本の矢を集めるシーンが見どころ」と語った。


「レッドクリフ Part2」完成披露舞台挨拶に参加した(右から)リン・チーリン、ジョン・ウー監督、金城武、alan
=東京・六本木で2月5日、筆者撮影


 中国・三国志の“赤壁の戦い”を描く歴史大作「レッドクリフ Part2」(4月10日公開)の完成披露試写会が2月5日、東京・六本木などで開かれ、俳優の金城武、林志玲(リン・チーリン)、テーマ曲を歌った歌手のalan、呉宇森(ジョン・ウー)監督が舞台挨拶した。金城武は自ら演じる諸葛孔明が「10万本の矢を集めるシーンが見どころ」と語った。


諸葛孔明を演じた金城武。「レッドクリフ Part1」の大ヒットに「すごくうれしい」と笑顔=同

 昨年11月に公開された二部作の前編「レッドクリフ Part1」は、日本国内で観客動員数約400万人、興行収入50億円を突破するヒットを記録した。諸葛孔明を演じた金城武は「率直にすごくうれしい。企画から(完成まで)3年以上かかった。(スタッフら)みんなの流した汗、かかった時間を思うと、多くの人が見てくれてうれしい」と喜びを語った。

 また、梁朝偉(トニー・レオン)演じる呉の武将・周瑜の妻・小喬を演じたリン・チーリンは、日本語で「日本の皆さんに、感謝の気持ちでいっぱいです」と挨拶。「日本でもよく知られている三国志。多くの人に見てもらえたことは、とても栄誉なこと。監督のためにもうれしい」と笑顔で話した。

 「レッドクリフ Part2」では、赤壁の戦いのクライマックス・長江での水上戦がメーンとなる。ウー監督は「黒澤明監督の『七人の侍』からヒントを得た。俳優たちにも『七人の侍のエンディングを参考に』と指示した」と語り、「ハリウッドで映画を作る時も、銃撃シーンを撮る時も、私は黒澤映画を参考にしている。緊迫した戦いの中でも、登場人物の人間性がしっかり描かれているからだ」と賛辞を送った。


ヒロイン・小喬を演じたリン・チーリン。「小喬は柔らかく力強い、水のような女性」=同 

さらに、金城武は思い入れのあるシーンとして「諸葛孔明が知恵をめぐらせ、10万本の矢を集める場面」を挙げ、「現場では実際に矢が飛んできたが、孔明役なので冷静な表情をしなければならなかった。孔明の持つ繊細さ、ユーモアもよく描かれていると思う」と話した。

 また、リン・チーリンは、小喬について「柔らかく力強い、水のような女性」と日本語で説明。「監督には『とにかくリアルで、自然であってほしい』と言われた。小喬の心に近づくように演じた。見る人にも分かってもらえるのでは」と語っていた。 


「レッドクリフ Part2」(2009年、米国・中国・日本・台湾・韓国)

監督:呉宇森(ジョン・ウー)
出演:梁朝偉(トニー・レオン)、金城武、張震(チャン・チェン)、林志玲(リン・チーリン)、趙薇(ヴィッキー・チャオ)、中村獅童(特別出演)

4月10日、日劇1ほかで全国公開。作品の詳細は公式サイト、予告編サイトまで。
http://www.cinema.janjan.jp/0902/0902060941/1.php
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 21:10



孔明役の金城武「僕の目の前を本物の矢が…」- 『レッドクリフ Part II』
2009/02/06

観客動員数400万人、興行収入50億円を突破する大ヒットとなった『レッドクリフ Part I』の続編、『レッドクリフ Part II』完成披露フェスティバルが、5日に東京・六本木で開催された。試写に先立ち行われた舞台挨拶では、ジョン・ウー監督、金城武、リン・チーリンらが登壇した。

『Part I』に続き『Part II』でも孔明を演じる金城は、前作の大ヒットを受け、「様々な国の役者やスタッフが集まって、世界中で有名な三国志をジョン・ウー監督が映像化し、これだけ多くの方々が見て好きになってくれたことが、率直にすごく嬉しいです」。

『Part II』では、三国志の中でもハイライトのひとつである「赤壁の戦い」が本格的に幕を開け、かつてないスケールで水上戦が描かれる。「戦いのシーンを演出する際、黒澤明監督の『七人の侍』のエンディングを見て参考にしてほしいとスタッフに伝えました」とジョン・ウー監督。「緊迫した戦いの中でも、人間性の部分がしっかり描かれているところが、私にとってすごく勉強になっています。登場人物の1人である尚香(ヴィッキー・チャオ)と兵士との絆を描いた部分も、『七人の侍』からヒントをいただきました」と語り、市川崑監督へのリスペクトも表明するなど、日本映画を愛する一面ものぞかせた。





本作の最も思い入れのある場面を聞かれた金城は、孔明が一夜にして10万本の矢を調達するシーンと回答。「実際に撮っている間、もちろんCGも一部ありますけど、僕の目の前とすぐ後ろを本物の矢が飛んでいたんですよ。本当は怖いけど、孔明は怖くない表情をしないといけなくて。相手役の人は怖い表情をしていいのに、僕だけ冷静に立ち振る舞うのがちょっとつらかったですね」。





リン・チーリンは自ら演じた小喬(周瑜の妻)について、「やわらかく、力強く、水のような女性です」と日本語でコメント。監督からは「リアルで自然な小喬であってほしい」とアドバイスされたそうで、「私の心が、小喬の心に近づくようにと考え、演じたつもりです。その思いは観客の皆さんにもきっと理解していただけると思います」と語った。

最後はジョン・ウー監督が、「映画を応援してくださるファンの皆さんに、心から感謝を申し上げます。『Part II』を見て元気になって、楽しい人生を送ってもらえたらと思います」とコメント。舞台挨拶を締めくくった。

  

『レッドクリフ Part II』は、4月10日(金)より日劇1・日劇3ほか全国超拡大公開。
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/02/06/026/
作者: nana034    時間: 2009-2-6 21:13

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http://www.youtube.com/watch?v=F0zAO3XTiis&feature=channel

i see it on youtube~~
作者: 阿管    時間: 2009-2-6 21:19






作者: 阿管    時間: 2009-2-6 21:30

感謝感激! 金城武と共に巨大孔ピー&周ピーも出現『レッドクリフ』完結編が遂に始動

2009-02-06 21:21

昨年11月に公開されるや、国内アジア映画史上最高となる興収50億円を突破する大ヒットを記録した歴史超大作『レッドクリフ Part I』。その興奮が冷めやらぬ中、いよいよ“赤壁の決戦”の完結を描いた後編『Part II』が4月10日(金)に公開される。これに先駆けて、本作を引っさげて監督のジョン・ウー、金城武、リン・チーリンが来日、2月5日(木)に、主題歌を担当したalanを交えて完成披露フェスティバルに登壇した。


前作の大ヒットの感謝を込めて、当日はTOHOシネマズ六本木ヒルズ全館を貸し切り、会場入り口には2.4メートルの巨大孔明キューピーと周瑜キューピーがお出迎え、観客にはポップコーンと飲み物が無料で提供されるなど、まさに豪華絢爛、『レッドクリフ』一色に。さらに、このイベントの模様は名古屋、大阪の劇場にも生中継されており、“レッドクリフ旋風”の凄まじさを見せつけた。大歓声に迎えられた孔明役の金城さんは「お久しぶりです。ようやく『PartII』をみなさんに披露できて嬉しい」と挨拶し、「いろんな国の役者とスタッフが集まって、三国志のいままで実写化されなかったところを映像化し、これだけ多くの方が好きになってくれたことが本当に嬉しい」と前作のヒットを喜び、そして監督に賛辞を送った。また見どころには、敵陣にあえて矢を射させて奪取するシーンを挙げたが、撮影では「本物の矢が飛んでくる中で、一人だけ冷静な顔をしなきゃいけないのがつらかったです」と明かした。



幼少期より日本映画に親しんできたという監督は、本作でも黒澤明の作品を参考にしたそうで、「特に『七人の侍』からは大きな影響を受けていて、最後の侍シーンなどは参考にさせてもらいました。どんなときも黒澤作品を繰り返し観て、いつも新しいものを吸収しています」とのこと。そして日本のファンへの感謝を述べ、「今後も、精一杯アジアで映画を作ってアジアの精神を伝えていきたい。『Part II』も見せ場がたくさんあるので楽しんでください」と呼びかけた。

「日本のファンに感謝の気持ちでいっぱいです」と流暢な日本語で挨拶するのは、映画デビュー作にして絶世の美女と伝えられる小喬を演じたリン・チーリン。その役どころについて尋ねられると、「小喬は柔らかく、力強く、水のような女性。監督からはあまり細かいことは指導されませんでしたが、唯一、リアルで自然な小喬であってほしいと言われました。ですから私は心を込めて彼女の心に近づけるように演じましたし、それは観ていただければ伝わると思います」と柔らかな物腰で語り、たちまち観客を魅了した。一方、本作の主題歌に抜擢されたalanも「愛と強い信念、勇気をテーマに、心を込めて大切に歌いました」と歌に込めた思いを語り、「『Part II』はもっとスケールが大きくなっているので楽しんで」とアピールした。そして最後に、監督が「この映画を観てぜひ楽しい人生を送ってください」とメッセージを贈り、会場は温かい拍手に包まれた。


前編に続き大旋風を巻き起こすか? 『レッドクリフ Part II』は4月10日(金)より全国にて公開。いよいよ決戦の火蓋が落とされる!

http://www.cinemacafe.net/news/cgi/report/2009/02/5442/
作者: Creamy    時間: 2009-2-6 21:45     標題: 回復 #23 nana034 的帖子

Thank you nana
Show5Syou  ありがとうございます

[flash]http://www.youtube.com/v/F0zAO3XTiis[/flash]
[flash]http://www.youtube.com/v/_vpHAEMjr0U[/flash]

[ 本帖最後由 Creamy 於 2009-2-6 21:49 編輯 ]
作者: 小育    時間: 2009-2-6 21:49



QUOTE:
原帖由 阿管 於 2009-2-6 21:10 發表

請問這位美女是誰?
作者: Creamy    時間: 2009-2-6 21:51     標題: 回復 #27 小育 的帖子

主題曲就是她唱的啊,她叫 Alan(阿兰)

http://www.takeshikaneshiro.net/ ... &extra=page%3D3
作者: 露希法    時間: 2009-2-7 01:35

http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200902/06/

每日jp       2009 / 02 /06


レッドクリフ2:金城武「本物の矢」にヒヤヒヤ 監督らは前作超え祈願



「三国志」の「赤壁の戦い」を映画化した「レッドクリフ」の完結編「レッドクリフ パート2」(ジョン・ウー監督)の完成披露試写会が5日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで開かれ、ウー監督や諸葛孔明役の金城武さん(35)、小喬役のリン・チーリンさん(34)らが登場した。ステージでは窮地に立たされた5万人の劉備軍が、天才軍師・孔明の風向きを利用した秘策で80万人もの兵を従える曹操軍に勝利したシーンにかけ、孔明が物語の中で振るった羽根の軍配をウー監督が振るい、前作を越えるヒットを誓った。

 「パート1」は昨年11月に公開され、興行収入50億円を突破、407万人を動員した大ヒット作。「パート2」では、炎が燃えさかる赤壁での壮絶な戦いが描かれている。ウー監督は「編集やカメラワークなど黒澤明さんの『七人の侍』から多くの影響を受けた。緊迫した戦いの中でも人間性に関する部分がしっかり描かれているところも勉強になり、今作では映画オリジナルとして、尚香と一兵士のきずなについて描いた」と作品を紹介。「この映画のヒットでアジアでもハリウッドに匹敵する作品が作れると証明出来た」と自信をみなぎらせた。

 孔明を演じた金城さんは、武器不足の連合軍のため10万本の矢を集めてくるシーンが印象強かったといい「目の前と真後ろを本物の矢が飛んでいた。(本当は怖かったけど)孔明は常に冷静な表情をしていなければいけないのでつらかった」と告白。会場には映画の主題歌「久遠の河」を歌う歌手のalanさん(21)も駆けつけた。試写会場の入り口では体長2.3メートルの孔明と、孔明の好敵手・周瑜の巨大キューピーが観客を出迎えた。映画は、4月10日から東京・日劇1ほか全国で公開予定。【西村綾乃】






[flash]http://video.mainichi.co.jp/pluginplayerv3.swf?video_id=48227968/48227968peevee236136.flv[/flash]






[ 本帖最後由 露希法 於 2009-2-7 02:11 編輯 ]
作者: lovelavender    時間: 2009-2-7 02:05

因為是同一個招待會,不同的傳媒來報導,所以不會每一篇都譯,譯重點好了
這裡的譯本就是大概 #26 中的片段裡金城武所說的事,那邊也不另外再翻了。
真的想看的話請告訴我,那時再把它譯出來吧

最後 謝謝 sara,謝謝阿管,謝謝大家的努力 ~~~

#1
吳宇森導演說「其實真的是得到大家的支持(才能做到這個電影)。這電影的中心主題是『愛情』和『勇氣』,在現在這個不景氣的社會下,我覺得這兩點更是最重要的要素」。金城武面帶笑容說「坦白說真的很高興,大家所付出的汗水與時間,在困難當中,把世界有名的『三國志』拍成電影,這是相當值得高興的」志玲以流利的日語說「對日本的fans 們抱著深深的感謝」

在4 月公開的 Part II 中,描寫著把戰爭舞台轉移至赤壁的壯大戰爭,負責主題曲的 alan 讚嘆著「相比前作,Part II的節奏和規模更龐大,也很有趣,讓人感動」。飾演用著自己的知識來面對敵人的軍師,諸葛亮孔明的金城武,回想拍攝情況時,笑著說「當中有著欺騙敵人借弓箭的一幕,拍攝中是真的有弓箭飛過喔。真的很可怕,但又不可以不裝出不可怕的樣子,那個好難耶」吳導演想到了那時的情景,都露出了笑容。

#2
借出全場館共 9 個院 (2105席),大阪,名古屋,福岡同時進行。吳導演,主演的金城武,林志玲,負責主題曲的alan 到舞台做訪問,大阪、名古屋等同時播送。
Part I 共有 400 萬人次入場,大收超過50 億日元的大熱作品,吳導演有著很深的感慨「跨越各式各樣的試練,終於獲得成功。小時候已是日本電影的大fans,現在把那時吸收了的東西反映出來,都是得到大家協力」。金城武更道出「這個已企劃了3、4年了,最終能做到宏大的東西實在替導演高興」。
吳導演更指出,Part II的高潮位置,是從黑澤明導演的「七人武侍」中得到了提示「在動作當中,也清晰地描繪著和人性有關的地方。以『作為結局的參考』的原因,也讓工作人員們看了(黑澤明的) 那作品。(赤壁)這個電影也有很多值得留意的場景。展示出亞洲也能拍出和荷里活電影匹敵的作品,今後也要把亞洲的精神向世界推廣去」顯示出更上一層的意欲。

#6
在六本木的舞台中進行訪問的吳宇森導演(62)和金城武。這個招待會會在 3個都市的電影院中同時播出,這也是電影業的第一次。招待會也是「超大作」。聽到這個全國即時放送的時候,飾演孔明一角的金城武也說「欵?!褔岡 ?大阪 ? 真的嗎 ?」。連天才軍師也被嚇到了。

#10
前作Red Cliff Part I,在日本大收50 億日元,共超過400 萬人次進場,(這部亞洲電影) 在外語電影的苦戰當中少有的得到了大熱的記錄。為了這次的後篇也希望比前作拿得更好成績,在六本木ヒルズ借用了所有的影院來進行招待會。在大堂中展示著電影中主角們使用的服裝和小件,電影館四周也像染上了Red Cliff 的顏色,充滿著華麗的氣氛。
在招待會訪問開始前登場的 4 人中,得到最多閃光燈閃爍的金城武,對於前作成為大熱作品,他很謙虛地說「真的很高興呢。我所參與的,只是那麼的一個角色而已,而且還要是眾多角色中最不辛勞的一角 (笑)。導演和其他的工作人員,演員們都流著汗,一起跨越無數的困難,而我 …」

#21
金城武很有深刻印象的一幕「諸葛孔明用他的智慧,收集10 萬支弓箭的那部份」,「現場中真的有弓箭飛過,因為是孔明的角色,不能不表現出一副冷靜的表情。這裡也表現出孔明所擁有的纖細和幽默」
對於自己所飾演小喬的一角,「要溫柔但有力,如水般的女性」。「導演告訴我『總之要真實,自然的一面』。想著要貼近小喬一角的心情去演。希望來看的人都能看得出來」

#22
金城武很有深刻印象的一幕是孔明在一夜間收集10 萬支弓箭的那一幕「實際拍攝時,雖然有一部份是以 CG合成,但 (現場) 在我面前真的有弓箭飛過。雖然感到很可怕,孔明卻要表達出一副不可拍的表情,和我演對手的那人都可以表演出可怕的表情。只有我要演冷靜的一角,很痛苦呢」

#25
為了對前作成為大熱作品而作出感謝,當日把TOHO CINEMA 六本木ヒルズ全館租借下來,會場入口中放著2.4米的巨大孔明Kewpie和周瑜Kewpie 來歡迎大家,觀眾們的爆谷和飲品也是免費提供,實在是夠豪華絢爛,全院都是Red Cliff 的同一個顏色。再者,這個招待會會在名古屋、大阪的劇場進行現場轉播。完全地看到了「Red Cliff的旋風」。被大歡呼聲中出場的金城武說「很久沒見了。終於到了向大家披露『Part II』真的很高興」對前作成了大熱而很高興「集合了不同國家的演員,把到目前為止沒呈現出來的三國志電影化,讓更多人能喜歡上的話就讓我很高興」。之後是對導演的讚賞。值得留意的地方是欺騙敵方用弓箭射我們的一個部份,「在拍攝時,真的有弓箭飛進來,只有我一個要表現出一副冷靜的表情,很痛苦呢」
作者: 阿管    時間: 2009-2-7 09:59


■吳宇森攜林志玲、金城武和Alan到日本宣傳,順道出席頒獎禮。 美聯社

吳宇森感謝黑澤明大師
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http://www.wenweipo.com   [2009-02-07]

  日前,吳宇森攜《赤壁:決戰天下》的主演包括林志玲和金城武,還有主題曲演唱者Alan到日本宣傳新戲,吳導演更獲得當地一個頒獎禮頒發的「最佳外語電影獎」。台上吳導演感謝日本電影大師黑澤明,更坦言自己是日本電影的愛好者,在戲中更有不少內容是參照日本電影。另外,吳宇森早前接受CNN的專訪,表示自己勇闖荷里活後,有「鳥倦知還」的感覺,並大談與荷里活巨星合作的點滴。

 吳宇森執導的《赤壁》上集在日本大收50億日圓(約4億2千萬港幣),下集《赤壁:決戰天下》亦快將於4月上映,獲得每日映畫獎頒獎禮中「最佳外語電影獎」的吳宇森,表示自己從小就已經鍾情日本電影,而且受到很多日本電影的啟發,「我從日本電影中學習了很多,我很感謝黑澤明和一眾日本電影大師,我在電影中的剪接和鏡頭運用都參考了很多日本電影,在《赤壁》中我運用了黑澤明《七俠四義》中,那些緊張的戰鬥環境,和人性的深入描寫,《赤壁》中孫尚香與士兵受傷的情節,劇情是原創的人性表現。」吳宇森又表示,《赤壁》在亞洲的成功,證明了華語電影足以和荷里活電影相提並論。

林志玲深受歡迎

 吳宇森帶同林志玲和金城武到日本宣傳,飾演小喬的林志玲深受日本觀眾歡迎,她用日文表示,戲中的小喬溫柔體貼,而且十分堅強,有不同凡響的感覺,「導演引導我演繹這個角色,告訴我要貼近真實、自然,我用心去演繹角色,希望觀眾都可以用心感受。」

金城武難忘「借箭」

 飾演諸葛亮的金城武,笑言自己也許是最不辛苦的孔明,問到拍攝時最難忘的是什麼,他表示是「草船借箭」,「拍攝時真的有很多箭在我身邊飛來飛去,真的很驚險,但我又要像孔明一樣表現冷靜,十分困難。」
http://paper.wenweipo.com/2009/02/07/EN0902070021.htm

[ 本帖最後由 阿管 於 2009-2-7 17:30 編輯 ]
作者: Creamy    時間: 2009-2-7 16:57     標題: Yahoo 動画

動画は日本国内でのみ視聴できます。

http://streaming.yahoo.co.jp/c/t ... 459900000000511492/


作者: 阿管    時間: 2009-2-7 18:04

http://redcliff.jp/news/index.html





  

[ 本帖最後由 阿管 於 2009-2-7 18:09 編輯 ]
作者: Creamy    時間: 2009-2-8 00:41

《赤壁》(下)日本宣传 吴宇森自信不输好莱坞大片

http://m1905.com/filminfo/news/2009/2/0713432281870.shtml





2月5日,电影《赤壁》(下)在日本东京举行影片上映前宣传会。携该片导演吴宇森携饰演“诸葛亮”的金城武与扮演“小乔”林志玲,以及演唱影片主题曲的歌手alan齐齐亮相现场。金城武现场表示,最怕演射箭的戏。

    由吴宇森指导的“赤壁之战”两部曲《赤壁》,《赤壁》(上)在日本上映89天,票房总收入高达50亿日元(约合3.6亿元人民币),创下了亚洲影片在日本上映的最高票房。此次吴导再次携主创亲临现场为影片宣传造势,可以看出他对日本票房的重视程度。吴宇森在现场自信表示:“影片在拍摄过程中,虽然遇到各种各样的困难,但我们都克服了,我相信该片不会输给任何一部好莱坞大制作影片。”

    另外,日本人气极高的金城武,在全场影迷的尖叫声中走上台,面带极具亲和力的笑容与粉丝们挥手致意,并在现场表示:“在拍摄射箭场面的时候,我十分害怕,因为箭就在你的眼前飞来飞去,周围的人都表现出一副很怕的样子,但因为我是诸葛亮,所以要表现出一副镇定自若的样子,让我很是头疼啊。”

    据悉,《赤壁》(下)将于4月10日与日本影迷见面。
作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:22




作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:23


作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:26






作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:29






作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:32



[ 本帖最後由 阿管 於 2009-2-8 13:35 編輯 ]
作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:33




作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:36





[ 本帖最後由 阿管 於 2009-2-8 14:45 編輯 ]
作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:38




作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:43


作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:43


作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:44


作者: 阿管    時間: 2009-2-8 13:45



http://mainichi.jp/enta/geinou/graph/200902/06/index.html

[ 本帖最後由 阿管 於 2009-2-8 14:42 編輯 ]
作者: 阿管    時間: 2009-2-9 22:46

興収50億円突破必至!『レッドクリフ PartII』の魅力を探る!
2009年2月9日
         

完成イベントで舞台挨拶をしたジョン・ウー監督(右)と金城武

ジョン・ウー監督作『レッドクリフ PartII』が4/10(金)に公開される。興行収入50億円を突破した『レッドクリフ PartI』(08)に続き、こちらも前作の数字を超えるメガヒットとなりそうな話題作だ。

100億円というケタ外れの製作費、トニー・レオンや金城武はもちろん、日本からも中村獅童が参加するなど、アジア各国のスターの競演という話題性、「三國無双」シリーズなどのゲームやコミック・ファンの若者も含めた客層の広さ、配給会社・エイベックス・エンタテインメントによる斬新な宣伝展開と、すべてが功を奏し大ヒットを記録した『PartI』。

先日開催された続編『レッドクリフ PartII』の完成イベントも大盛況だったが、そこで来日したジョン・ウー監督や金城武のコメントから、改めて本作の魅力を再確認した。

まずはジョン・ウー監督の喜びのコメントからご紹介。「本作は、友情や勇気、愛がテーマですが、社会が不況のなか、それらは本当に大事にしなければいけない要素だと思います」 確かに世知辛い昨今、『レッドクリフ』の登場人物たちが、友情や忠誠心のもと果敢に戦う勇姿が、不況に揺れる人々に響いたのは間違いない。

さらに、ジョン・ウー監督が、黒澤明監督の時代劇『七人の侍』(54)などを、映画作りのお手本にしている点も興味深い。「戦いのシーンを演出する際も、『七人の侍』の編集やカメラワークを参考にしました。また、戦いのなかでも人間ドラマがしっかりと描かれている点が素晴らしい。私は現代劇の銃撃シーンを撮るときも、繰り返し黒澤監督の作品を見て、その都度新しいものを吸収してます」 なるほど『レッドクリフ』には、時代を経ても色褪せない黒澤明監督作の醍醐味が盛り込まれているわけだ。

また、天才軍師・諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)を軽やかに好演した金城武もこう分析する。「今まで孔明さんの戦いの陣の組み方をちゃんと映像で撮った人はいなかった。特に今回は、孔明さんが矢を借りてくるというシーンが好きですね。(矢を飛ばすシーンは)もちろんCGもあるんですが、目の前と目の後ろでちゃんと矢が飛んでました。本当はすごく怖かったのですが、孔明さんは怖くない表情を作らないといけないので大変でした(笑)」 確かに、孔明による巧みな戦術を豪快に映像化した本作は、細部に至るまで表現に妥協がない。

時代にマッチしたテーマ、黒澤作品を意識した作風、そして巨費を投じたスペクタクル映像と、本作のヒットの要因を挙げればきりがない。さらに『PartII』では、タイトルにもなっている歴史的な大戦である赤壁の戦い=“レッドクリフ”が展開される。いわば『PartI』はその序章にすぎず、『PartII』にこそジョン・ウーが描きたかった「三国志」の戦いの核が描かれるのだ。いろんな要素を総合しても、2作合わせて興収100億超えは固い! 【MovieWalker/山崎伸子】

http://news.walkerplus.com/2009/0209/17/
作者: 阿管    時間: 2009-2-9 23:03








作者: 阿管    時間: 2009-3-3 13:43

ASICRO FOCUS file no.119

  
2009.2.5 TOHOシネマズ六本木ヒルズ(六本木)

 公開されるやいなや、アジア各地で大ヒット記録を更新している『レッドクリフ Part II』。日本でもやっと字幕や吹替などの作業が終了し、通常より大規模な完成披露試写会が「完成披露フェスティバル」と題して開催されました。場所は六本木ヒルズ。周ピー、孔ピーの着ぐるみに出迎えられ、映画で使用された衣装なども展示されていましたが、圧巻は全スクリーンを貸し切ってのプレミア上映。舞台挨拶として、今回もジョン・ウー監督をはじめ、金城武、リン・チーリン、そして『Part I』に引き続き主題歌を歌うalanが駆けつけました。



監督「温かい応援と支持に感謝します。今、中国は旧正月ですので、皆様の御健勝と御健康をお祈りします」
金城「『レッドクリフ・パート2』をやっと皆さんにお見せする日が来ました。どうか、楽しんでください」
リン「皆様、コンバンハ。チーリントモウシマス。皆サマニアエテ、トテモウレシイデス」
alan「今回は映画『レッドクリフ・パート2』の主題歌を歌いました。ほんとうに光栄です」  

  
 司会「日本ではパート1が50億円を超える大ヒットとなりました」


alan、金城武、ジョン・ウー監督、リン・チーリン

 監督「感激と感謝の気持ちでいっぱいです。皆さんのサポートのおかげと思っております。この映画は友情や勇気、愛をテーマにしていますが、不況に陥っている今こそ、大事にしなくてはならない要素だと思います。途中でいろいろな試練にぶつかりましたが、それらを全部乗り越えたからこそ、今日の成功につながったのでしょう。


大スクリーン前での舞台挨拶

 私は子供の頃から日本映画の大ファンで、そこからいろんなものを吸収し、啓発を受けました。それらも『レッドクリフ』に反映されています。日本映画から多くの影響を受けて、映画作りに励んできました。この映画を作ったことで、アジアでもハリウッドに負けないくらいスケール感のある映画を作れることをが証明できたと思います。今後もアジアで一生懸命映画を作り、アジアの精神を世界に広めていきたいです。パート2には見せ場がたくさんありますので、ぜひ楽しんでください」


  
 金城「率直にすごくうれしいですね。個人的な喜びというよりも、監督のために喜んでる部分が多いかな。僕が参加しているのはたかが1つの役で、これだけ役者がいる中で、多分一番苦労しなかった方だと思うので(笑)。これだけいろんな国の役者やスタッフが集まって、世界的に有名な『三国志』を、ジョン・ウー監督が映像化して、これだけ多くの方が観てくれて、好きになってくれて、ほんとうにうれしいです」

 チーリン「(日本語)日本のファンの皆様に感謝の気持ちで一杯です。ほんとうに、ありがとうございます。(中国語)『三国志』は日本でもとても有名で、皆さんに好んで読んでいただいている作品です。日本でこんなにたくさんの方に『レッドクリフ』を見て頂けたのは、ほんとうに栄誉なことで、私も監督のためにうれしく思っています」

 alan「たくさんの方が映画を見てくださり、エンディングでalanの歌も聞いてくださって、とてもうれしいです。でも、パート2はもっとスケールが大きい。もっと壮大、もっと面白くて、もっと感動の部分もたくさんあります。パート2もぜひ楽しんでください。そして、alanの歌も聞いてください」

 司会「パート2ではたくさんのアクションシーンがあるそうですね。日本映画の影響とおっしゃっていますが、具体的にどんな映画の影響を受けたのでしょう?また、アクションシーンの見所は?」


監督の采配で兵士たちが弾を客席に発砲
  
 監督「たくさんの日本映画の巨匠から感銘を受けています。例えば、黒澤明監督も尊敬する監督の一人ですが、『七人の侍』を観てたくさんのヒントを得ました。『レッドクリフ』の戦いのシーンを演出する時には、『七人の侍』のエンディングのところを観て参考にしてくれとスタッフの皆に言いました。編集やカメラワークもそうですが、緊迫した戦いの中にあっても人間性がしっかり描かれているところは、とても勉強になりました。例えば、孫尚香と一兵卒との絆は『七人の侍』からヒントを得ました。このようにして、ハリウッドで映画を撮る時にも、現代劇や銃撃シーンを撮る時にも、くりかえし黒澤明監督の作品を観ています。そのたびに、新しいものを吸収できています。市川昆監督の作品も大好きです」


発射されたのは孔明の必勝御守でした
  
 司会「パート2の見所と思い入れのあるシーンを教えてください」

 金城「孔明さんの持ってる知恵と、陣の敷き方が映像化されているところですね。いろんな戦いの陣の組み方は文字では記されていますけど、映像でちゃんと撮った人はいなかったと思うので。孔明にしても、どうやって矢を借りてきたかとか、どういう風に周瑜と組んで、味方も騙して、敵陣も騙して戦略していったかというところ。

 一番思い入れがあったのは、矢を借りて来るシーンです。曹操の軍に霧が出る時期を計算して、ニセモノのお人形をいっぱい作って、攻めに来たよって騙して矢を打ってもらうんですけど、そのシーンが一番面白かったですね。今までちゃんと見たことはなかったし、実際撮ってる時もほんとに、もちろんCGもあるんですけど、眼の前と眼の後ろでちゃんとした矢が飛んでるんですよ。ほんとは怖いんですけど、孔明さんは怖くない表情をしなきゃならないので。(司会「すごく冷静ですよね?」)冷静で、僕の相手役(魯粛役のホウ・ヨン)の方は怖い表情をしているので、一人だけでずっと、ちゃんとしてる表情をするのがちょっと辛かったです(笑)でも、愉快でしたね。孔明の繊細さとユーモアの部分が出ていると思いました」

 司会「ヒロインをやるにあたって、なにか役作りはしましたか?」


 チーリン「(日本語)小喬は柔らかく、力強く、水のような女性です。(中国語)監督と役作りについて話し合いました。監督はあまり細かいことは言わず、導いてくださいました。唯一おっしゃったのは、とにかくリアルに自然な小喬であって欲しいということ。なので、私は心でもって、実際の小喬の心に近づくように演じたつもりです。その思いは観客の皆様にもきっとわかっていただけると思います」



『Part II』をよろしく!
  
 司会「パート1とパート2では、歌に込めた思いは?」

 alan「パート1は愛と強さと勇気の信念を伝えましたが、パート2でも同じものを伝えています。歌う時はそのイメージを思い、心を込めて大切に歌いました」

 司会「最後にメッセージをお願いします」

 監督「『レッドクリフ』を応援してくださっている全国の皆さん、ほんとうにありがとうございます。心から感謝します。この映画を観てぜひ元気になって、楽しい人生を送っていただきたいと思います」(拍手)

 『レッドクリフ Part II』は4月10日(金)より、日劇1・日劇3ほか全国で超拡大ロードショー予定です。

http://www.asiancrossing.jp/focus/2009/0211/index.html
作者: 阿管    時間: 2009-3-3 13:56




作者: 阿管    時間: 2009-3-3 13:57




作者: littlepika    時間: 2009-3-4 00:44

Geeezzz, 勁靚仔!!!




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