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標題: 金城武 在 東京宣傳 傷城 訪問 [打印本頁]

作者: sara    時間: 2007-7-9 14:50     標題: 金城武 在 東京宣傳 傷城 訪問

看不明白的日文, 有心人來翻譯吧    (翻譯機翻的叫人讀了莫明其妙)




取材・文: 平野敦子 写真:亀岡周一
『インファナル・アフェア』シリーズのチームが再集結し、作り上げた男たちのドラマ『傷だらけの男たち』。今や世界を股にかけて活躍する金城武は、演技派のトニー・レオンとともに堂々とダブル主演を果たし、その実力を見せつけた。自分が演じた“ポン”と似ていると言う彼に、撮影での苦労話、共演者やスタッフについて、そして環境問題まで幅広い話題について語ってもらった。

『無間道』系列的隊伍再集結,造成了的男人們的電視劇淨是『傷的男人們』。這是現在正是在世界各地活躍的金城武,與表演派的梁朝偉一起主演,顯示實力之作。他在此談了有關自己的演出,關於在攝影時的辛苦,共同演出者和職員,並且到有關環境的問題, 都廣泛的談及了。

http://movies.yahoo.co.jp/interview/200707/interview_20070709001.html

http://cinematoday.jp/page/A0001443

(不同網址提供, 內容一樣)

■スコッチを飲みながらの撮影
Q:アル中の私立探偵を演じられた苦労話などを教えてください。
酔っぱらいの芝居というのは難しいと思うんですよ。やり過ぎるとなんとなく舞台っぽくなってしまうし、大げさになりがちだと思うし、ひょっとしたらコメディーっぽくなってしまう可能性もある。だから、こういうシリアスな作品の中で“酔っている”芝居をするときに、自分がどこまでできるのかというプレッシャーはありましたね。監督に「飲んで演じてもいいから、飲んでくれる?」と言われたので、「ぜひ飲ませてください!」と言ってスコッチを飲みながら撮影をしていました。飲みながら演じる上での最大の利点は、自分に自信がつくところですね。あとは監督が「もうちょっと飲んでこい」とか、「もう飲み過ぎだからちょっと控えて」とか、横で見ながら判断してくれました。
Q:トニー・レオンさんとの共演はいかがでしたか?
トニーさんとは一度『恋する惑星』で共演しているのですが、そのときは一緒のシーンがなかったんです。今回は一緒のシーンを撮影して、本当に素晴らしい方だと感じました。彼の芝居の安定感は、ケタ外れに「すごい!」の一言に尽きます。その100分の1でも自分にあればいいなぁ……と思いました。あと彼は自分が演じている役の理解の幅がとても広いと思いました。多分、僕が持っている自分の役に対しての理解力は、彼とは雲泥の差だと思います。彼は映画に関係ないことまで、すべて含んで自分の役を演じているんです。彼の役に対しての執着はすごいなと感じました。彼の芝居を見て、吸収できるものは吸収したいと思いましたし、見習いたいなと思うこともたくさんありました。
Q:ハリウッドでリメークされた『ディパーテッド』が大成功した、『インファナル・アフェア』シリーズのチームと組むことへのプレッシャーはありましたか?
特にないです(笑)。このオファーをいただいたときは、ただ単純にとてもうれしかったです。アンドリュー・ラウ監督は『恋する惑星』を撮影されていたころからよく知っているし、トニー・レオンさんとはすれ違いでしたが同じ『恋する惑星』という作品に出演していたし、アラン・マック監督は『世界の涯てに』という作品で助監督のチーフをされていたときに知り合っていたし……。「あぁ、良かった、彼らとまた一緒に仕事ができる」という思いと、あのころより格段にキャリアアップした彼らと、また一緒に仕事ができることがうれしかったので、プレッシャーを感じることはありませんでした。

  

[ 本帖最後由 sara 於 2007-7-9 14:58 編輯 ]
作者: sara    時間: 2007-7-9 14:51



■環境問題に心を痛める金城武


Q:この映画では人生のはかなさや無常さを描いていると思いますが、金城さんが人生の無常さを感じるのはどのようなときですか?

それはたくさんありますよ。例えば環境問題とか(笑)。日本だとゴミに集まるカラスを追い払うじゃないですか。あれには「なんでだろうな」と思うことがあります。結局あれは人間が出したゴミの問題なのに、「カラスが犠牲になるのはどうかな」と思うと切ないですね。台湾だとノラ犬が多いことが問題になっているなど、どの国でも色々な問題を抱えていると思います。町に住む以上、それはある程度仕方がないことなのかもしれないけれど、切ないことではありますよね……。

Q:撮影中何か心に残ったエピソードがあったら教えてください。

とにかく暑かった! 真夏に秋冬の服を着て走り回って、しかも僕は朝から酒を飲んでいるわけですから。撮影の後はアル中にはなりませんでしたが、ちょっとヘンな体になっちゃいました(笑)。

Q:お気に入りのシーンはありますか?

スー・チーさんと一緒のシーンですね。そんなにたくさんあったわけではないんですが、後で観て、二人の間の甘い雰囲気が感じられて良かったなと思いました。僕が演じた“ポン”は、彼女と出会うことによって徐々に立ち直ることができたんです。監督は数少ない恋人たちのロマンチックなシーンを上手にとらえていたんだと思いました。


■お母さんにはかなわない!?

Q:作品の鍵を握るのは二人の女性でもあるわけですが、ご自身が女性にはかなわないと感じるのはどんなときですか?

女性によっても違うと思うんですが……(真剣に悩んだ様子)。あぁ∼、お母さんにはかなわないね(笑)! お母さんは好きだからいいんだけど、何だろうねぇ∼。分かんない、分かんないです(笑)。

Q:主人公の2人は全然違うタイプですよね? “ヘイ”は傷ついた分その痛みを他者に向け、“ポン”は痛みを内に抱え込むのですが、ご自分はどちらのタイプだと思いますか?

僕はどちらかというと自分をいじめるタイプですね。自虐的とまではいかないですが、「何でこんなに悲しいんだろう?」とか「なんでこんなに怒るんだろう?」とか自分を問いつめる方だと思います。

Q:最後に今回の映画を楽しみにされているファンの方に一言お願いします。

とりあえず『インファナル・アフェア』シリーズだと思って観ないでください。これは結構重要なポイントです。僕がこれだけ口を酸っぱくして宣伝していても、映画を観た後、友だちが電話をしてきて「これ全然違うじゃん!」と言われるんですよ。僕は「ずっと違うって言ってるじゃん!」と答えるんですけどね(笑)。スタッフも一緒だし、トニー・レオンも出ているし、『インファナル・アフェア』シリーズのような感じかな……と期待して観ると、つまらなく感じてしまうと思うんですよ。まったくジャンルが違う作品なので、違う作品として観ていただきたいです!
  

金城武は誰が見ても格好よく、まさに“スター”のオーラを放っている。だからといって偉ぶるわけでもなく、丁寧に取材に応じ、ときには子どものような笑顔を見せてくれた。彼が突然、日本のカラス問題について語り始めたときはびっくりしたが、そのような視点で物事を見ている彼に好感が持てた。きっとそのナチュラルな姿勢が、彼の成功の秘けつでもあるのだろう。共演のトニー・レオンに心酔しながらも、彼から何かを学び取ろうとするしたたかさをも持ち合わせている金城。そのバランス感覚の良さで、今後もさまざまなシーンで活躍するだろう。

[ 本帖最後由 sara 於 2007-7-9 14:57 編輯 ]
作者: tulip    時間: 2007-7-9 16:07

叫阿武自己来翻译
作者: sara    時間: 2007-7-10 12:04

另一篇訪問..未翻譯好,如果看不明曰文, 看看靚樣 金城武 先

http://movie.goo.ne.jp/special/kizu/index.html


―『投名状』、『赤壁』、『死神の精度』と、最近、立て続けに映画に出演されていますね。ファンにとってはとても嬉しいことなのですが、心境の変化によるものですか?

金城武(以下:金城): 確かに、ここ最近は自分でも「ああ、仕事をしているな」とは思う(笑)。素晴らしい方とたくさん仕事をできているし、幸せなことなんだろうな。この仕事の量はたまたまだと思うんですよ。計算をしたわけではないし。今、中国映画のマーケーットが開いてきていて、作っている本数もどんどん増えて、スタッフも役者も忙しいんです。今までそれほど忙しくなかった人たちも、今はずっとノンストップで仕事をしていると聞いています。環境がすごく動いている状態なんです。そんな中で、全世界が「参加したい」って手を挙げたり、投資も多くなっている状況だから、チャンスが多くなっている。僕はそんな中で運良く呼ばれている感じかな。ジョン・ウー監督の作品(『赤壁』2008年公開予定)も、もともと出演する予定ではなかったんですが、諸葛孔明もすごく好きだから出演することを決めました。

―今回、ポンという役を演じるにあたって監督から演技に関する要求はありましたか?

金城:一つだけ要求があって、それは「飲みながらやってくれない?」(笑)。初めてそれを聞いたときは、僕も思わず「いいんですか?」って(笑)。とりあえず毎日現場に行ったら、ウィスキー、ウィスキー…。リハーサルやテストが終わって、監督が「あ、じゃあ次そろそろ本番準備して」とみんなに言った後に、俺には「あ、お前、もうちょっと飲んでこい」と言うことも時々ありました。
金城: 一番飲んだのは多分、ヘイ(トニー・レオン)に「知ってるんだよ。お前だよ。」と言った病院の外のシーン。そのときはすごく飲んでいて、その撮影が終わった後は「早く帰ってよ」って言われちゃうくらいでした。それほど、やっぱりすごくプレッシャーを感じていたから。そのシーンはすごく大事だなって思っていたし、台詞もすごく長い。それに酔っていないといけない。これはとりあえず酔わないと始まらないかな、と思って台詞とかの準備はずっと何日も前からしてました。それで、結果、その日は飲むだけ飲んで、撮って、早く帰ることになったんだよ。

―酔っ払った演技は大変でしたか?

金城: 酔っ払っている演技って、すごく難しいと思う。やっぱり「芝居しているな」っていうのがばれやすい。自分でしらふでやっているとよく分かるんです。舞台っぽくやれば、ちょっと大げさでもいいけど、スクリーンだと自然な演技が要求される。だから、お酒に酔った感覚に少しでもなれれば、自分の中で、酔った演技を自然にできる自信がつくんじゃないかなと思う。でも、酔っている状態でずっとやっていたわけではないので、足りないと、時々監督に「もうちょっと飲んで」って言われてしまうんだよね。


送你微笑著, 穿花恤衫的 金城武...





[ 本帖最後由 sara 於 2007-7-10 14:07 編輯 ]
作者: 阿管    時間: 2007-7-10 12:42

Thank You!!! Sara!





[ 本帖最後由 阿管 於 2007-7-10 12:50 編輯 ]
作者: 阿管    時間: 2007-7-10 12:55




作者: sara    時間: 2007-7-10 14:12



金城武..翻譯如有失誤請原諒
http://movie.goo.ne.jp/special/kizu/index.html

問:
你最近接連不斷地參與『投名狀』,『赤壁』,『死神的精確度』的電影演出,對愛好者來說是非常高興的事。不過,這是出於你心境的變化嗎?

金城武(以下:金城):
最近自己也認為確實是「這裡努力做著工作」 (笑)。有機會能與極好的一方做著很多工作,是幸福的事吧。想這個工作的量偶然喲。應該是做好了計算的。現在,中國電影的市場正在打開,做(製作)的數量也連續不斷增加,職員和演員都忙。聽說到現在並不是那麼忙的人們,也一直不停有著工作。應該是環境厲害地變動的狀態。看似是因為全世界都想加入參予,是投資者也變得多了的狀況,所以機會變得多了。在這樣的環境中,我感覺僥倖地被注意到。本來也沒有計算演出吳宇森監督的作品(『紅牆』2008年公開預定),不過,厲害地喜歡演出諸葛孔明,所以也決定參演了的事。

問:
此次,扮演「phone」這個角色在當時從監督有有關表演的要求嗎?

金城:
只一個有要求,那個是「一邊喝酒一邊不做?」(笑)。第一次聽了那個的時候,我也禁不住問「如果這樣好嗎?」(笑)。首先每天去了現場,這樣喝著威士忌…。綵排和試驗結束,監督對大家說「那麼就要正式準備表演」之後,也時常有對我說「你再稍微喝些」。最後喝了的大量。

和 梁朝偉 在醫院外邊拍那塲景時是喝了很多,所以好想那個攝影早點結束。但那個塲景非常地重要,台詞也厲害地長,當時感到很大的壓力。而且不能沒醉那樣。想這可不可以暫且不那樣喝醉,因此好幾天已開始準備做著台詞啦。結果,當天是只是喝喝,拍攝,早點可以完成的喲。

問:
喝醉的表演嚴重嗎?

金城:
喝醉的表演是非常地難。很明白,如果自己沒有醉意,很不容易去做著這「戲劇的表情」。如果舞台做,稍微可以誇大, 不過是屏幕的表演是要求自然的表演。因此,我想如果不是稍微有醉了酒的感覺,自己也沒有自信可以能自然地表演了醉的感覺。但是,時常被監督問「已經稍微喝」,因為並不一直像在以醉的狀態喲。
作者: sara    時間: 2007-7-10 14:16

Creamy..for you.

豕兒呀..你可以進來了?!


作者: Creamy    時間: 2007-7-10 14:36

ポン 是 "邦" 的拼音,武的角色,不是 phone 啊

給你這個作回禮

[ 本帖最後由 Creamy 於 2007-7-11 00:21 編輯 ]
作者: sara    時間: 2007-7-10 15:37

訪問續..

http://movie.goo.ne.jp/special/kizu/interview02.html

―本作はハリウッドリメイクが決まりましたが、アジアの作品がハリウッドリメイクされることについてどう思いますか?

金城: 良いと思いますよ。一つの作品が違うスタッフ・違う国によって再現されるのは、とても面白いチャレンジだと思います。これは映画だけではなくて、昔からのストーリーにも言える事で、例えば三国志も多くの人によって映画にされていますが、良いか悪いかではなくて、原作自体が一つの評価を得たということだと思うんです。たまたま今は、いわゆる“ハリウッド”っていう単語が注目されて、比べられたりするんですが、リメイク自体は昔からあることだと思います。どこまでがコピーなの?という線引きがあいまいだったり、みんなの発想が同じになってしまうのは残念だけど仕方ないですね。今は正式に「リメイクします」と公表するので、紳士協定のような感じでとても良いことだと思っています。


―ハリウッドリメイク版について、希望や期待はありますか?

金城:僕たちの作ったものより、素晴らしいものができたらいいなと思います。リメイクしたものを観て、「ああ、ここはこういう風にふくらますのも面白いね」という視点の違いが見えたら面白いと思うんです。自分たちの撮ったものに足りないものってあると思うし、西洋の方の視点からだと何を重視して撮りたいかを観ることができるので、逆にこちらにとっては勉強になるのかなと思います。それは役者だけではなくて、監督もカメラマンにも言えることです。同じものを違う角度から撮ったものを観ることは、勉強になる。それで、自分達も吸収して、もっと良いものが作れればいいんじゃないかな。


― 本作はハリウッド映画とも日本映画とも違う独特の雰囲気を持っていると思います。日本映画と他のアジアの国の映画とは何が違うと思いますか?

金城: 今また、たまたま日本の映画を撮っていますが、「久しぶりだとやっぱり違うな」と思うところはたくさんあります。まずやっぱり文化が違うから、撮り方・気にしているもの・映画を作っていくプロセス…とにかく全て考え方が違う。日本の場合はやっぱり和を大事にしている国だから、撮影の仕方にしても暗黙のルールみたいなのがあって、「(みんながそうなんだから)それぐらいわかるでしょ」っていう雰囲気があると思うんです。僕はあんまりこういうのが得意ではないんですけどね。だから、ひょっとしたらどの映画を撮っても、撮影の仕方はみんな似ているかなと思ってしまいます。香港とかアジアの映画の場合は、現場によって全く違うんです。向こうの方が監督やディレクター1人1人の空間の色が出ているような気がする。日本だとその人の色が出るというよりは、文化が出ている。日本では作品個々の違いや個性があるけれど、向こうでは現場から既に個性があるって感じますね。


  

[ 本帖最後由 sara 於 2007-7-10 16:36 編輯 ]
作者: sara    時間: 2007-7-10 16:38

問:
好萊塢決定了重新拍制這作品, 不過,關於亞洲的好作品被萊塢被重拍的事怎樣想?

金城:
想是:好喲。我想是一個作品,被不同的國家在根據當地的情形用不同的職員,再制作是非常有趣的挑戰。由於這個不僅僅是電影,像過去的故事,譬如三國志,許多人也要根據這故事來拍電影, 不過,這樣是好還是壞,要看原作和自己拍的比較才可以評價。祗是現在偶然所謂"好萊塢" 說的重拍的事被關注。不過互相比較,我想從很早以前己有重新拍制的事。每個拍的拷貝也有分別哪裡?所說的怎樣劃分也曖昧,大家的構思變得不一樣,不過沒辦法了也是遺憾,。我想因為現在正式公佈「重拍」,是以象君子協定一樣的感覺非常好事。

問:
關於-好萊塢重製版,有希望和期待嗎?

金城:
我想這是我們能製作了極好的東西那就是好了。想如果這樣能鼓起重拍的風,哎呀,這樣能把視點的差異顯現出來也是有趣的。因為如果我們拍攝了的東西或有不足之處,想看從是西洋的視點下看什麼重拍攝,反過來對這邊來說變成為學習。那個不僅僅是演員,監督和攝影記者都能說是好的。看從不同的角度拍攝了同樣的東西,可看成為學習。因此,我們也可以吸收了,能製作更好的東西不就是更好了嗎。



問:
我想這作品有著好萊塢電影和日本電影不同的獨特的氣氛。日本電影和所謂其他的亞洲的國家的電影什麼不同?

金城
現在又偶然拍攝著日本的電影, 不過,雖然隔了好久再拍曰本的電影,還是認為有很多地方是不同的。首先還是文化上的分別,拍攝方法,電影製作上過程上的分別…不管怎樣全部想法都不同。想主要還是因為每個國家有不同,日本的情況是,攝影的辦法是沉默的,有規則的那樣的氣氛。有闕拍攝的我也不擅長, 不過,現在拍那樣拍攝哪個電影,想也許攝影的辦法全體也相似。香港啦, 亞洲啦的電影的情況完全不同。是對監督和導演每個人對拍攝的空間的感覺有不同或不一樣的心情。是覺得與日本不一樣的調子,說出來可能是文化不同。和日本作品比是有差異的,不過,在拍攝時是可以感覺到。



自己讀了都不明白    Creamy..你來更正
作者: Creamy    時間: 2007-7-11 23:19

武說話,從來都是隨心的,又不是作文,只要明白便好了。
第一個答案,大概是說很好啊,同一個作品,用不同的演員、不同的國家來製作是很有趣的挑戰。不單止是電影,過去的故事也可以說,例如三國誌,被很多人拍攝,不可以說好,也不可以說壞,原作本身己經得到了一個評價。 "好萊塢重拍" 這個字眼是最近才有的,所以被重拍便很受關注,其實以前也有重拍這回事。至於到什麼程度才是抄呢? 以前是很難界定,到底是兩套電影的構思一樣、還是抄吧,但現在雙方會君子協議地正式宣報是重拍 。
第二個答案(他非常謙虛啊) ,相比起自己拍的,如果對方拍得更好的話便好了。能從重拍的作品中看到不同的觀點是很有趣的(中間那句不要勉強去翻譯了 )。我們所拍攝的作品有不足之處,從西方拍攝的觀點所重視的角度作參考,反過來變成我們這邊的學習。這個不單止是說演員方面,導演及攝影師也可以這樣說。參考由同一個作品,但從不同的角度拍攝出來的,變成一種學習。因此,我們吸收了,並能製作出更好的東西便好了。
第三個答案。雖然現在剛好在拍攝著日本的電影,但 "隔了很久了,很不同啊" 的感覺仍經常有的。首先是因為文化非常不同,著重的地方,拍攝的步驟…不管怎樣全部想法都不一樣。日本是一個著重和諧的國家,拍攝的方法有著一個緘默的規矩,有一種 "(因為大家都是這樣做)那個大概明白"的氣氛。不過我不擅長這樣,因此我想,也許無論拍攝哪一套電影,拍攝的方法都是相似的吧。香港、亞洲的電影的情況,根據地方而完全不一樣。那邊的導演,有著一對一而產生在空間中的色彩的氣氛。日本方面,如其說是人的色彩,例不如說產生出來的是文化。雖然日本的作品每個都有著不同的個性,但那邊是從現場已經可以感覺到個性。

[ 本帖最後由 Creamy 於 2007-7-11 23:21 編輯 ]
作者: 阿管    時間: 2007-7-12 19:53




作者: 阿管    時間: 2007-7-12 19:58

http://woman.excite.co.jp/cinema/feature/drywhisky/interview/



「監督からの指示はただ一つ「飲みながらやれ。」ということだったんです。」

--『傷だらけの男たち』で金城武が演じるのは、恋人を自殺という形で失い、深く傷ついた元刑事ポン。傷ついた心をごまかすために酒びたりになり、アルコール依存症の探偵になりさがってしまった男を演じるにあたって、撮影現場での必需品はウィスキーだったのだという。

「毎日現場では、僕用のウィスキーが用意されていてたんです。シーンによっては、監督から「足りないから、もっと飲んで来い!」って言われることもしばしば。一番飲んだのは、最後の最も大事なシーンの撮影の時ですね。撮影終了した時には「お前はもう帰れ」と言われるくらい酔ってました(笑)。
酔っ払いの芝居ってすごく難しいと思うんですよ。大袈裟に見せる舞台とは違って、スクリーンだとあくまで自然に見せないといけないでしょ。でも少々酔って演じることによって、自分の演技に確信を持つことができ、自信を持って演じることができたと思います。酔っ払い過ぎてては困るけどね(笑)。」

--アルコールの力もあったのか、撮影現場は和やかで一体感があった様子。それもそのはず、大ヒットした『インファナル・アフェア』シリーズのスタッフ、キャストが再集結した現場だからだ。金城はインファナルシリーズには出演こそしなかったが、監督・脚本をつとめたアンドリュー・ラウやアラン・マックらとは、過去に出演していたウォン・カーウァイ作品で同じ現場にいた経験もある。

「"ユニオン"ではないけれど、昔から知っている方々と再び一緒に映画を作れる、ということがとても嬉しかったですね。現場では、ずっと一緒にやってきたような感覚もありました。トニー・レオンさんとは、ウォン・カーウァイ監督の『恋する惑星』で同じ映画に出演してはいるんですけど、シーンがかぶらなかったので、いつもすれ違いだったんですよ。そして今回共演できて本当に感激しています。」

--尊敬する先輩であるトニー・レオンとは最初は緊張して、目を見ることができなかった、と明かす金城武。そんなトニーの魅力について熱っぽく語ってもらった。

「トニーさんはとにかく安定感がすごい!自分の役に対する分析と事前の勉強に熱心だから、あの安定感が生まれるんでしょうね。それが周囲にいる僕らにも伝わってくるから、勉強にもなる。共演してみて、さすがカンヌで受賞される方だな、と納得させられました。その上、すごく優しい方だし。」

--そして、『インファナル・アフェア』が『ディパーテッド』としてハリウッドリメイクされたように、本作『傷だらけの男たち』もハリウッドリメイクが決定している。しかも主演はレオナルド・ディカプリオだ。

「一つの作品が、違う人の手によって、違う国で、違う解釈で、複数作られることは良いことだと思いますよ。最近は"紳士協定"のようにきちんと「リメイクします!」って宣言するじゃないですか。それも僕は賛成ですね。但し、リメイクする以上、僕たちが作ったものよりも優れたものを作って欲しいと思います。そうすれば、リメイク作品を観て、僕らは、「なるほど、この場面はこうやって膨らますことができるのか」と、自分たちの作品を違う角度で再度見直すことができると思うんですよ。」


--そんな金城武自身も、香港映画のみならず、中国、日本などアジアでの活躍の場が広い。日本語、台湾語、北京語、広東語、英語と5つの言葉に堪能で各国に精通する彼に国による違いを聞いてみた。

「日本はやはり、"和"を大事にしていると思うんですよね。撮影現場では"表示されていないルール"みたいなものがあって、皆それを守るようにしているから、ドラマでも映画の撮影でも一貫した同じ空気がある。一方、香港や中国は、監督やクリエイターにより空間の色が違いますね。作品では当然、違いがでてくるけれど、日本の現場は、文化をまず重んじてるんだな、と感じます。」

--たて続けの映画出演により、再び、金城武の活躍が目立つが、最近心境の変化があったのだろうか?

「心境の変化は常に誰でもあると思いますよ。でも最近、自分でも仕事してるな、と感心しますね(笑)。しかしこれは、僕が変わったのではなく、今現在、"中国"というマーケットが激しく動いているんだと思うんですよ。役者だけでなくスタッフもみんな忙しく、環境がすごいスピードで動いている状態。中国市場がとても元気がいいから、ハリウッドはじめ、全世界も参加しようとしている。その勢いにのって、みんなのチャンスも広がっているんでしょうね。」
作者: miranda    時間: 2007-7-13 22:44

還是型男一枚!

作者: 北京貓    時間: 2007-7-15 21:04


作者: cician    時間: 2007-7-15 21:12

武还是很适合穿西装的

不过这两组照片,觉得皮衣的更帅




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